D14 入院3日目に思うこと

卵胞チェック、明日に予約してたので、本日キャンセル。また体調が戻って、次期に賭けよう🍀

 

さて入院して3日目。相変わらず寝ても覚めても点滴で、絶食🍚❌でも、相変わらず出る気配のない便とガス💨朝起きて、なんか気持ち悪い…😨と思ったけど、お茶飲んだら治った✨お腹空きすぎただけかも😅

 

でも痛みは減ってきているのが分かって、痛くて伸ばせなかった身体が伸ばせるようになったし、仰向けになることも、うつ伏せになることもできるようになりました✨

 

そして、先生の回診。炎症値もまだあるけど下がってきているようで、シャワー解禁、お昼からお粥が出るとのこと!

わーーーい🙌

 

 

ここからは入院生活が長くなり、センチメンタルになった私の独り言です↓🙏

 

入院して、身に染みて気づく「普通の生活ができることの幸せ」

ご飯食べることも、お風呂入ることも、そして、ケンカしたって家族と顔合わして暮らすことも、ほんっとーに幸せだなことだと改めて思いました。

 

今回の入院は、それを私に教えるための課題だったのかもしれません。

 

入院が決まった日、私の中でちょっとほっとしたところもありました。痛い中での仕事も家事育児からも逃げられる、と。でも入院して1日経ってすでに

「痛くてもいいから家に帰りたい」

私が入院した翌日、娘は自分で支度して保育園に行ったそうです。「さすが、1人親いないと途端に頑張るんだよなー」と、感心していましたが、その日の連絡帳で先生から、

「今日はちょっと不安定で、給食中に泣き出してしまいました。たくさん甘やかしてあげてください」

とメッセージが。普段園では泣くことのない娘。それを見た瞬間、ブワーッと涙が出て、「私は一体何してるんだろう」と辛くなりました。

 

帰ったら、たくさんぎゅーしよう

たくさん一緒にいよう

 

今お母さんは、1人で悠々寝られるベッドじゃなくて、あなたがいる、せっまーい布団に入りたいです。