朝から赤い鮮血が止まらず、仕事を休んで病院へ。生理痛の腹痛もあるし、鮮血だし、レバーのような塊も多いし、以前の流産が蘇り、これはもうだめかな…と。
ただ、少しの希望もあり！
夜中ふと起きて見た時計が「2:22」
エンジェルナンバー、結構気にする方で、調べてみたら、
222 "奇跡の到来。全てはうまくいっています。心配や不安は手放して、信じる心を強く持ってください"(リリーのエンジェルナンバーより抜粋)
と、ちょっと期待🍀(こういうので、すぐに舞い上がれる私は幸せと思います😅)
昨日ぶりの病院なので、ほんと何度もすみません…💧って感じですが、女医さんも看護師さんも温かく迎えてくださってほんと感謝🫧
「内診しますねー」と言われ、ぼんやりエコー画面を眺めていると、昨日は見えなかった黒い丸が…！
先生も気づいてそれを測り始める…！
これは！とうすうす感づいたわたしに
「これが赤ちゃんの袋ですねー。」
と説明してくれました💡もうだめだと思っていたので、その言葉に目がうるうる、言葉にもならない変な返事をして、内診台を降りました。
赤ちゃん、しがみついててくれたんだ…
4w4dで3.6㎜の胎嚢確認でした。
出血は多いからなるべく安静に、との先生の言葉に、頭をよぎる仕事のこと。
私「仕事は様子を見ながらですかね…」
先生「そうですね……結構激しめな仕事ですよね。様子見ながらで…」
苦笑いの先生。これが妊娠中期とかだったら、仕事休んでください！とかなるかもだけれど、妊娠初期で、まだ心拍も確認できてないと、流産も自然淘汰。何もできないものなぁ。
午後の仕事どうしようかなと考えながら帰宅中に突然の倦怠感と悪寒💦熱測るとなんと38.5℃‼︎💦
すぐに仕事先に連絡し、お休みすること伝え、PCR検査受けるように指示される。幸い近くの病院で検査予約が取れ、受けられました！
結果も早く4時間後に陰性💨コロナではなかったことはホッとしたけど、じゃあこの高熱、身体の痛みは何！と思いながらゴロゴロ…
婦人科に連絡したけども、明日まで続くようなら内科を受診してとのことだったので、今日はとりあえずゆっくりする！
なんだか色々あった1日。高熱は仕事を堂々と休む口実を赤ちゃんが作ってくれたのかな？
と前向きに考えてみる🔅
